盗難対策はバイク盗難保険

バイクは自分で守るしかない、だからバイク盗難保険で守る

JBRバイク盗難保険の保険金が支払われない条件

バイク盗難保険はサービス内容をしっかりと把握して加入するものです。

特に、もしバイクが盗難被害に遭った場合に保険金が支払われない条件については知っておくべきです。

例えば、通勤やツーリングに行くので駐車させる場所によって盗難に遭ったら支払われない場合はあるのかなど気になることがあるはずです。

対処できる問題を知らずに、実際に盗難が起きてから請求できないのは馬鹿らしいのでしっかりと把握しておきましょう。

JBRバイク盗難保険の保険金が支払われない条件

JBRのバイク盗難保険はよくあるご質問(Q&A)に保険金が支払われない条件を以下のように記載している。

この盗難保険は盗難保険付のプランにご加入のバイクが盗難にあった場合に支払われますが、以下の場合においては支払われません。

  1. 加入者の故意または重大な過失がある場合
  2. 加入者でない者が保険金の全部または一部を受け取るべき場合においては、その者またはその者の法定代理人の故意または重大な過失がある場合
  3. 加入者の親族等が自らなし、または加担した盗難
  4. 地震・津波・噴火・風災・雪害その他天災の際における盗難
  5. 火災・爆発・放射能汚染の際における盗難
  6. 窃盗または強盗のために生じた火災または爆発による損害
  7. 盗難発生後60日以内に覚知することができなかった盗難
  8. 万引きその他収容場所に不正に侵入しなかった者によりなされた盗難。ただし、その者が暴行または脅迫した場合は、この限りではありません。
  9. 車両本体の盗難が未遂となった場合の損壊 等

Q&AにJBR盗難保険の支払い条件はちゃんと書いてある。

ただ、難しい言葉で書いてありますよね。

ちょっと説明していきましょう。

1. 加入者の故意または重大な過失がある場合

故意または重大な過失とあります。故意は、不正に騙し取ろうとする行為ですが過失は一体何を指しているのか。

例えばレッドバロンの盗難保険だと専用ロック「BL-10」、「BL-10Ⅱ」を使ってロックしていないと補償しませんと条件にあります。

では、JBRの盗難保険の場合はどうなっているでしょうか。

JBRは専用ロックがありません。従ってご自身でハンドルロックやチェーンロックなどで盗難防止に努めなければなりません。

民法の「過失責任の原則(過失責任主義)」から考えると、盗難される可能性がわからなければ、責任を負う必要はないことがわかります。

でも、バイクは盗難率が高いことから、バイク盗難保険に加入しているわけですから、十分バイクが盗難される危険性は予見可能です。

バイクが盗難される可能性を知りえながら対策をしないのは過失と言えます。

従ってロックをしましょう。

安物でもロックをしていれば対策と言えます。

2. 加入者でない者が保険金の全部または一部を受け取るべき場合においては、その者またはその者の法定代理人の故意または重大な過失がある場合

簡単にいうとバイク盗難保険に加入していない人が代わりに保険金を受け取るときに注意してねってことです。

通常は加入者以外が受け取ることがないので心配はいりません。

ちょっと詳しく言うと、

「加入者ではない者」つまり、夫が加入していれば妻が受けとる又は親・子どもが保険金を受け取る時に故意または重大な過失があると保険金を支払いません。

「その者またはその者の法定代理人」、加入者でない者とその法定代理人だから、妻の場合はそのまま受け取るので「その者」、「その者の法定代理人」は未成年の親権者などを指している。

よくある質問(Q&A)の3・4・5・6

3. 加入者の親族等が自らなし、または加担した盗難
4. 地震・津波・噴火・風災・雪害その他天災の際における盗難
5. 火災・爆発・放射能汚染の際における盗難
6. 窃盗または強盗のために生じた火災または爆発による損害

これはそのままの意味なのでわかりますよね。

7. 盗難発生後60日以内に覚知することができなかった盗難

盗難発生後の60日以内にJBR盗難保険に「盗難された」と報告しない場合は支払いをしません。

いわゆる、請求期間のことですね。

JBRのよくある質問(Q&A)に長期出張や普段はバイクに乗らず車を利用している人は盗難発生後60日以内に察知できない場合は保険金を支払わないとあります。

ただ、個人的な見解を言うと、正直なところ盗難がいつ発生したか証明するものはないので盗難届を提出してから60日以内に報告すれば、多少誤魔化してもわからないのではないかと思います。

良心の呵責との戦いですね。

8. 万引きその他収容場所に不正に侵入しなかった者によりなされた盗難。ただし、その者が暴行または脅迫した場合は、この限りではありません。

「万引きその他収容場所に不正に侵入しなかった者によりなされた盗難」

万引きとは窃盗罪のことですよね。

そのた収容場所(バイク置き場)に不正に侵入(私有地)しなかった者、ですから私有地以外の場所に停めてあるバイクだと保険金を支払いません。

その他に、赤信号の停止中などに暴行や脅迫で奪われた場合は場所に関係なく盗難保険が適用されます。

つまり、私有地内だと補償対象なので、自宅の駐車場や出先でのコンビニ・フード店などの駐車場は私有地なので補償対象。

逆に、友達の家に遊びに行って路上駐車したような場合は盗まれても補償がありません。

9. 車両本体の盗難が未遂となった場合の損壊 等

盗難未遂での損壊はバイク自体が盗まれていないので補償対象になりません。

盗難未遂によるカギ穴いたずらであればJBR盗難保険なら「カギ穴いたずら補償」で補償されますが、盗めないとわかると蹴りをいれられて倒れされたり、シートやミラーに八つ当たりされたりする場合がありますが補償対象ではありません。

バイクが壊されたときは車両保険の適用範囲になります。任意保険をご確認ください。

ただし、盗まれた後に発見した場合については盗難保険の適用となります。バイクが壊れていれば修理費が補償されます。

JBRのバイク盗難保険「ZuttoRideClub」

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警察の検挙率は11.2%と低く、大半のバイクは盗難されたら見つからない。だからこそ盗難保険で被害を最小限に抑えることがおすすめです。

JBRのバイク盗難保険「ZuttoRideClub」はバイク本体の盗難に加えてパーツだけの盗難や鍵穴いたずらにも対応しています。

また、車種に関係なく、新車・中古車ともに入会可能でいつでも申し込みができます。見積もりの際にはメールアドレスなどの情報不要なので後で勧誘メールが来ることはありません。

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