バイクは自分で守るしかない、だからバイク盗難保険で守る

盗難対策はバイク盗難保険

ZuttoRideバイク盗難保険の保険期間

ZuttoRide株式会社のバイク盗難保険「ZuttoRideClub(ずっとライドクラブ)」の保険期間は1年間・2年間・3年間から選べます。長い年数ほど1年あたりの保険料(年会費)が安くなります。

保険期間中は途中で加入年数の変更はできませんので、どの保険期間がおすすめなのかをこれから紹介します。

契約年数にかかわらずバイク本体の盗難は1回

ZuttoRideの盗難保険は契約年数にかかわらず補償回数が決まっています。バイク本体の盗難は1回です。経過年数にかかわらず1回バイクを盗難されたらそこで保険が終了します。

複数年プランに加入していても補償回数は1回のみなので、例えば3年プランに加入していて1年目にバイクが盗難された場合でも残り2年分の契約も終了となります。経過年数にかかわらず保険料(年会費)の返却もありません。

なお、盗難後にバイクが発見できた場合は、保険金が支払われる前であれば保険金額を上限とした修理費が支払われるので、修理費が保険金額の上限に相当する額を超えなければ引き続き継続して盗難保険を利用できます。

ZuttoRideの盗難保険はパーツ盗難補償と鍵穴いたずら補償も付帯していますが、こちらは利用しても盗難保険を継続して利用できます。ただし、補償回数は鍵穴いたずら補償が1年に1回のみで複数年プランでの補償の繰り越しはできません。パーツ盗難補償は保険金額を上限に支払われるので残高がある場合は次回の盗難時に持ち越せます。

ZuttoRideの盗難保険は継続加入ができる

ZuttoRideの盗難保険は契約が満期になり、継続してバイク盗難保険を続けたい場合は会員ページ「マイ819(マイバイク)」からクレジット決済に限り更新が可能です。

クレジット決済以外のコンビニ決済や銀行決済を利用している方は保険期間の終了後に新規でまた申し込むことでバイク盗難保険に加入できます。

バイクが盗難被害に遭い保険が終了した後に引き続きバイク盗難保険を利用した場合もまた申し込むことでバイク盗難保険に加入できます。

保険期間は1年間がおすすめ

長期契約と短期契約は短期契約のほうが保険料の変動が見られます。

長期契約は保険期間中に保険料が一律というメリットが特徴ですが、短期契約は数年で保険期間が満期を迎えるので、またあらたに新規で保険に加入する時は保険料を最初から算出して決める事になります。

だから、保険の種類によっては保険料が上下しやすくなるので短期契約は避けなければなりません。

しかし、バイク盗難保険のような損害保険の場合はバイクの中古価格によって保険料が上下するので、短期契約のほうが多くの場合で保険料の支払額が少なく済みます。

バイクの実勢価格は年月が経つにつれて下がっていくものがほとんどですから1年契約のほうが保険料でお得になります。

それに盗難保険の契約は更新できる仕組みになっているので1年契約のほうがバイク本体の補償回数を考える上で無駄がありません。3年契約で1年目にバイクを盗難されたら保険料(年会費)の返却もありませんしね。

また、保険料の納付はバイク盗難保険の加入時に一括払いなので3年契約だと結構なお金を一度に振り込む必要があるので1年契約のほうが金銭的にも保険に加入しやすいです。

バイク盗難保険「ZuttoRideClub」

バイク盗難保険「ZuttoRideClub」

警察の検挙率は15.2%(2018年)と低く、大半のバイクは盗難されたら見つからない。だからこそ盗難保険で被害を最小限に抑えることがおすすめです。

バイク盗難保険「ZuttoRideClub」はバイク本体の盗難に加えてパーツだけの盗難や鍵穴いたずらにも対応しています。

また、車種に関係なく、新車・中古車ともに入会可能でいつでも申し込みができます。見積もりの際にはメールアドレスなどの情報不要なので後で勧誘メールが来ることはありません。

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