盗難対策はバイク盗難保険

バイクは自分で守るしかない、だからバイク盗難保険で守る

バイク盗難保険おすすめ比較、全9社の必読解説付き

バイク盗難保険おすすめ比較を紹介します。比較対象はJBR Motorcycle、レッドバロン、ハーレーダビットソン、ドゥカティ、BMW、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの全9社です。

バイク盗難保険は基本的に正規取扱店で購入したバイクのみがメーカーが取り扱う盗難保険に加入できます。そのため持ち込みでバイク盗難保険に加入することはできません。
しかし、JBR Motorcycle(以下JBR又はJBR-M)のバイク盗難保険だけは購入場所やメーカー・車種に関係なく加入できます。

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【バイク盗難保険比較】JBR、レッドバロン、ハーレーダビッドソン、ドゥカティ、BMW

盗難保険 JBR-Mjbr レッドバロンレッドバロン ハーレーダビッドソンHARLEY-DAVIDSON ドゥカティDucati BMWBMW
加入対象 購入場所やメーカー・車種を問わない レッドバロンで購入したバイクのみ 正規取扱店で購入したハーレーダビッドソンのみ 正規取扱店で購入したドゥカティのみ 正規取扱店で購入したBMWのみ
中古車 ○ ○ ○ × ○
保険期間 1年間 1年間 1年間 1年間 1年間
継続加入の可否 ○ ○ 新車で最長5年、中古で3年 最長で2年まで 最長で5年まで
保険料(年) 最低月360円から。バイクによる 保険金額の1% 新車はメーカー希望小売価格の3.0%、中古車は購入価格の3.0% 車両本体価格の2.75% メーカー希望小売価格の2.9%
保険金額 【現金】最大300万円まで 【現金】新規購入だと店頭販売価格の100%、それ以外のは査定販売価格の100% 【再度購入資金】新車1年目は90%補償、中古車は車両本体購入価格の80%。2年目以降は補償率が徐々に下がる。 【再度購入資金】1年目はメーカー希望価格の90%、2年目はメーカー希望価格の80% 【再度購入資金】車両価格の90%。2年目以降は補償率が徐々に下がる。
免責金 保険金額の5%またはJBR-M査定額の5% ない ない ない ない
パーツ盗難 ○ レッドバロンで購入したカスタムパーツのみ対応。店頭販売価格の80%をバイクの保険金額に加算 × × ×
カギ穴いたずら補償 ○ × × × ×
盗難後発見 保険金額を限度に修理費負担 保険金額を限度に修理費負担 正規取扱店で無料修理 保険金額を限度に修理費負担 保険金額を限度に修理費負担
その他 JBR-Mの詳細 レッドバロンの詳細 ハーレーダビッドソンの詳細 ドゥカティの詳細 BMWの詳細

誰にでも加入資格があるJBRの盗難保険がおすすめ

バイク盗難保険でおすすめはJBRのバイク盗難保険「ZuttoRideClub(ずっとライドクラブ)」です。

JBRの盗難保険だけバイクの購入場所やメーカー・車種を問わないので自分の好きなタイミングで加入できます。(例えばバイクを購入してしばらく経った後などですね。)

他のバイク盗難保険は自社の正規取扱店で購入しないと加入できません。そのため町の中古ショップで購入したバイクやヤフオク・友人から譲り受けたバイクなどは加入できません。

だから、誰にでもバイク盗難保険への加入資格があるという意味でJBRの盗難保険をおすすめします。

保険金額と保険料を見るとハーレー、ドゥカティ、BMWはいらない

バイク盗難保険で一番大切なのは「保険金額」です。バイクが盗まれたときに受け取れる補償の大きさは盗難保険に加入する価値があるかを決めるものだからです。

そこで比較表を使って保険金額の項目を見てみると、JBRとレッドバロン以外は盗難保険を継続すると補償額が落ちることがわかります。

盗難保険 JBR-M レッドバロン ハーレーダビッドソン ドゥカティ BMW
保険金額 【現金】最大300万円まで 【現金】新規購入だと店頭販売価格の100%、それ以外のは査定販売価格の100% 【再度購入資金】新車1年目は90%補償、中古車は車両本体購入価格の80%。2年目以降は補償率が徐々に下がる。 【再度購入資金】1年目はメーカー希望価格の90%、2年目はメーカー希望価格の80% 【再度購入資金】車両価格の90%。2年目以降は補償率が徐々に下がる。
保険料(年) 最低月360円から。バイクによる 保険金額の1% 新車はメーカー希望小売価格の3.0%、中古車は購入価格の3.0% 車両本体価格の2.75% メーカー希望小売価格の2.9%

保険料の項目も見てみるとレッドバロンを除いて車両価格の3.0%前後が保険料に設定されているのでハーレーダビッドソン、ドゥカティ、BMWのバイク盗難保険に加入するなら同じ保険料で「パーツ盗難」と「カギ穴いたずら補償」が付帯しているJBRの盗難保険に加入したほうが良いです。

それにJBRの盗難保険は現金で補償されるのも魅力です。やっぱり保険給付の形が再度購入資金だとバイクが盗まれたときに新たにバイクを購入することが前提だから金銭的に苦しくなるのでおすすめできません。

レッドバロンは保険料が安いけど、ロック代が別途いる

レッドバロンは盗難保険の保険料が安い。保険料は購入金額の1.0%に設定されているので例えば50万円のバイクを買ったら保険料は5,000円です。

これは他社の盗難保険と比較するとかなり安い保険料になります。でも、比較表には記載していませんが、レッドバロンの盗難保険はレッドバロンが指定したロック(BL-10、BL-10Ⅱ)を使わないといけない決まりがあります。

指定ロックを使わないと盗難保険は適用されません。よって盗難保険とは別に指定ロックを購入する必要があります。

指定ロックは排気量400㏄以下が「BL-10」で10,800円(税込)、排気量400㏄以上で「BL-10Ⅱ」で21,600円(税込)です。

この指定ロックは効能期限が1年間なので実質的な保険料はロック代を含めた金額になります。

だからレッドバロンの保険料は一見安いように見えるけど、指定ロック代が必要になるから注意が必要です。

ただし、バイクに何のロックを買うか迷っている人は実用的なロックが購入できるのでおすすめです。ロックの見た目はカラフルな原色を使っていてダサいのが難点ですけどね。

【バイク盗難保険比較】JBR、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ

盗難保険 JBR-Mjbr ホンダHond ヤマハYAMAHA スズキスズキ カワサキカワサキ
加入対象 購入場所やメーカー・車種を問わない 正規取扱店で購入したホンダのみ ヤマハのバイクのみ スズキのバイクのみ 正規取扱店で購入したカワサキのみ
中古車 ○ ○ ○ ○ ○
保険期間 1年間 1年間 1年間 1年間 1年間
継続加入の可否 ○ ○(次年度からJBRに引き継がれる) ○(次年度からJBRに引き継がれる) ○(次年度からJBRに引き継がれる) 最長で2年まで
保険料(年) 最低月360円から。バイクによる バイクによる バイクによる バイクによる バイクによる
保険金額 【現金】最大300万円まで 【新車提供、再度購入資金】新車1年目は同種同型の新車提供、新車2年目及び中古車は再購入資金を補償 【再度購入資金】最大で240万円まで 【再度購入資金】最大で150万円まで 【新車提供、現金】新車は同種同型の新車提供。中古車は現金で中古車1年未満は購入価格、1年以上2年未満は90%
免責金 保険金額の5%またはJBR-M査定額の5% バイクによって変動 10% バイクによって変動 中古車のみ10%または5,000円の高い額
パーツ盗難 ○ ○ ○ ○ ×
カギ穴いたずら補償 ○ ○ ○ ○ ×
盗難後発見 保険金額を限度に修理費負担 保険金額を限度に修理費負担 保険金額を限度に修理費負担 保険金額を限度に修理費負担 支払いなし。ただし全損以上の場合は保険が適用
その他 JBR-Mの詳細 ホンダの詳細 ヤマハの詳細 スズキの詳細 カワサキの詳細

国内バイクメーカー3社はJBRに盗難保険の提供を受けている

JBRはカワサキを除くホンダ、ヤマハ、スズキにバイク盗難保険を提供している。だからこの3社はほとんどJBRの盗難保険と同じです。

ただ、JBRから盗難保険の提供を受けて自社で独自に内容を一部改変している部分があるので、その点だけがJBRの盗難保険と異なります。

保険金額を決める仕組みと受け取る保険金額の種類について

JBRの盗難保険はバイクの市場価格を査定して、査定額に見合う保険プランに加入できる。よって保険金額は加入したいバイクによって変動します。

この保険金額の仕組みはJBRから盗難保険の提供を受けているホンダ、ヤマハ、スズキも同じです。

受け取る保険金額に関しては、JBRを除く3社(ホンダ、ヤマハ、スズキ)だと新車提供と再度購入資金が基本です。

カワサキは新車だと新車提供で、中古車だと現金になっています。

免責金(自己負担金)はヤマハの改悪が目立つ

免責金はJBR、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキのすべてが異なります。

比較表を見るとホンダ・スズキはバイクによってあらかじめ免責金額が決められていますが、ヤマハは違います。

盗難保険 JBR-M ホンダ ヤマハ スズキ カワサキ
免責金 保険金額の5%またはJBR-M査定額の5% バイクによって変動 10% バイクによって変動 中古車のみ10%または5,000円の高い額

JBRが免責金5%に対してヤマハは免責金10%と明らかに改悪しているのが目にとれる。

よって確実に言えるのはヤマハの盗難保険に入るならJBRに入ったほうが受け取れる保険金額が多い。

免責金(自己負担金)とは

免責金(自己負担額)とは本来、保険会社が支払う部分を自己負担する代わりに保険料の価格を低下させることを目的とした仕組みです。

要は、実際に受け取ることができる金額は保険金から免責金を差し引いた金額になります。

免責金のメリット・デメリットとしては、免責金があると保険料が安いけど、保険金を受け取るときに一部を自己負担しないといけない。

逆に免責金がないと保険料が高くなるけど、保険金を受け取るときに自己負担額なしで保険金を受け取ることができる。

ヤマハとスズキはロードサービスに加入しないと盗難保険に入れない

比較表の中には書いていませんが、ヤマハとスズキの盗難保険はロードサービスにも加入しないと入れません。

ロードサービスはバイクの任意保険でも賄える部分なのでムダに加入しないといけない。かなりのデメリットです。

提供元のJBRも2014年以前は「バイクよくばりあんしん倶楽部」という名称でサービスをしており、その当時はロードサービスに加入しないと盗難保険に入れませんでしたが、今の盗難保険「ZuttoRideClub」はロードサービスに加入しなくても盗難保険に加入できます。

JBRはもともとバイクのロードサービス専門として会社を興しているのでバイクの扱いに慣れた人たちがロードサービスをしてくれるので質に関しては悪くはありません。

しかしバイク盗難保険が目当てなのにロードサービスに強制加入しないといけないのは無駄な出費ですよね。正直、ヤマハとスズキの盗難保険に加入する意味はありません。

JBRのバイク盗難保険「ZuttoRideClub」

JBRのバイク盗難保険「ZuttoRideClub」

警察の検挙率は11.2%と低く、大半のバイクは盗難されたら見つからない。だからこそ盗難保険で被害を最小限に抑えることがおすすめです。

JBRのバイク盗難保険「ZuttoRideClub」はバイク本体の盗難に加えてパーツだけの盗難や鍵穴いたずらにも対応しています。

また、車種に関係なく、新車・中古車ともに入会可能でいつでも申し込みができます。見積もりの際にはメールアドレスなどの情報不要なので後で勧誘メールが来ることはありません。

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