盗難対策はバイク盗難保険

バイクは自分で守るしかない、だからバイク盗難保険で守る

バイク盗難保険おすすめ比較、全8社の必読解説付き

バイク盗難保険おすすめ比較を紹介します。比較対象はZuttoRideClub、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、レッドバロン、ハーレーダビットソン、BMWの全8社です。

バイク盗難保険は基本的に正規取扱店で購入したバイクのみがメーカーが取り扱う盗難保険に加入できます。そのため持ち込みでバイク盗難保険に加入することはできません。
しかし、ZuttoRideClubのバイク盗難保険だけは購入場所やメーカー・車種に関係なく加入できます。

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【バイク盗難保険比較】ZuttoRideClub、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ

盗難保険 ZuttoRideClubjbr ホンダHond ヤマハYAMAHA スズキスズキ カワサキカワサキ
加入対象 購入場所やメーカー・車種を問わない 正規取扱店で購入したホンダのみ ヤマハのバイクのみ スズキのバイクのみ 正規取扱店で購入したカワサキのみ
中古車 ○ ○ ○ ○ ○
保険期間 1年/2年/3年 新車・中古1年/2年/3年
ミニバイク1年/2年
新車1年/2年/3年
中古1年
1年/2年/3年 新車1年/2年/3年
中古1年/2年
継続加入の可否 ○ ○(次年度からZuttoRideClubに引き継がれる) ○(次年度からZuttoRideClubに引き継がれる) ○(次年度からZuttoRideClubに引き継がれる) ×
保険料(年) 最低月360円から。バイクによる バイクによる バイクによる バイクによる バイクによる
保険金額 【現金】最大300万円まで 【新車提供、再購入資金】新車1年目は同種同型の新車提供、新車2年目及び中古車は再購入資金を補償(2年目は90%、3年目は80%) 【再購入資金】最大で300万円まで 【再購入資金】最大で150万円まで 【新車提供、現金】新車は同種同型の新車提供。中古車は現金で中古車1年未満は購入価格、1年以上2年未満は90%
免責金 保険金額の5%またはZuttoRide参考査定の5%のどちらか低い額 バイクによって変動 10% バイクによって変動 新車は購入価格の10%(1年目)、20%(2年目)、30%(3年目)、中古車は購入価格10%または5,000円の高い額
パーツ盗難 ○ ○ ○ ○ ×
カギ穴いたずら補償 ○ ○ ○ ○ ×
盗難後発見 保険金額を限度に修理費負担 保険金額を限度に修理費負担 保険金額を限度に修理費負担 保険金額を限度に修理費負担 支払いなし。ただし全損以上の場合は保険が適用
その他 ZuttoRideClubの詳細 ホンダの詳細 ヤマハの詳細 スズキの詳細 カワサキの詳細

ZuttoRide株式会社はバイク盗難保険のOEM商品を提供している

ZuttoRide株式会社はホンダ・スズキ・ヤマハ・カワサキなどの国内バイクメーカーに対し、バイク盗難保険「ZuttoRideClub」のOEM商品を提供しているオフィシャルパートナー企業です。

そのため国内バイクメーカーの盗難保険の内容を見ていただくと、ZuttoRideの文字がどこかに書いてあったりして盗難保険の内容はほとんど同じです。ただ、少し違う点もあるのでまずはバイク盗難保険のZuttoRideClubを確認してから自分の持っているバイクメーカーの盗難保険と見比べてどっちがいいのかを確認したほうがいいです。

複数年プランでもバイク本体の補償回数は1回のみ

バイク盗難保険は1年・2年・3年の複数年プランも用意されています。複数年プランは保険料が少し安くなるのでお得にはなりますが、補償回数を理解した上で加入してください。

バイク本体の補償は1回のみです。例え複数年プランに加入していてもバイクの盗難被害に一度あえばそこでパーツ盗難補償・カギ穴いたずら補償を含めてすべて保険が終了します。バイク盗難保険に加入後、1年未満でバイクの盗難被害にあったとしても2年目と3年目の保険料は返ってきません。

※カワサキを除き、保険料が支払われる前に盗難されたバイクが発見された場合は保険金額を上限とした修理費が支払われるので、修理費が保険金額の上限に相当する額を超えなければ引き続き継続してバイク盗難保険を利用できます。

バイク本体の補償は1回のみですが、カワサキを除きパーツ盗難とカギ穴いたずら補償は利用してもバイク盗難保険を継続できます。なお、パーツ盗難は補償を受けた後に保険金額の残高があった場合は次回のパーツ盗難時に持ち越せます。ただし、次年度には持ち越せません。カギ穴いたずら補償は1年に1回のみの補償となります。繰り越しはできません。

保険金額を決める仕組みと受け取る保険金額の種類について

保険金額を決める仕組みは、ZuttoRideClubだけ新車・中古車ともにすべてZuttoRide盗難補償システム参考査定価格表にてバイクの査定を行い、査定額に応じた保険金額の盗難保険プランに加入できます。

4大メーカーで新車を購入したときは本体価格に応じた保険金額の盗難保険プランに加入できます。中古車はカワサキだけ新車同様に購入金額で加入できる盗難保険プランが決まります。ホンダ・スズキ・ヤマハはZuttoRideClubと同様に「ZuttoRide盗難補償システム参考査定価格表」で中古車の査定を行って査定額に応じた保険金額の盗難保険プランに加入できます。

保険金額は自分で決めることができません。自分で保険金額を決めることができたら50ccのバイクに300万円のバイク盗難保険を付けて盗まれたと偽って悪用できるからです。

受け取る保険金額の種類は、ZuttoRideClubは通常の保険と一緒で現金になります。再購入資金にあてなくても問題ありません。ホンダは新車1年目だと同種同型の新車提供で新車2年目及び中古車は再購入資金の補償になります。スズキとヤマハは再購入資金になります。カワサキは新車だと同種同型の新車提供で中古車は1年未満だと購入価格分の現金、1年以上2年未満は購入価格90%分の現金となります。

新車提供は同種同型のバイクが生産中止または在庫がない場合は同等の代替車種の提供となります。再購入資金は新たにバイクを購入するときに差し引いてくれる金額になります。再購入資金の範囲内でバイクを買うこともできますが、差額返金はありません。

ヤマハは免責金(自己負担金)が高い

盗難保険 ZuttoRideClub ホンダ ヤマハ スズキ カワサキ
免責金 保険金額の5%またはZuttoRide参考査定の5%のどちらか低い額 バイクによって変動 10% バイクによって変動 新車は購入価格の10%(1年目)、20%(2年目)、30%(3年目)、中古車は購入価格10%または5,000円の高い額

ヤマハのバイク盗難保険は公式サイトを見ていただくと「盗難被害にあったらZuttoRideにご連絡をお願いします。ZuttoRideより補償手続を進めて参ります」と書いてあります。ここまではZuttoRideClubのOEM商品なので何の問題もありませんが、免責金の項目を見ていただくと分かる通り10%となっております。ZuttoRideClubは「保険金額の5%またはZuttoRide参考査定の5%のどちらか低い額」とあるように5%なんですよね。

ヤマハのバイク盗難保険はZuttoRideClubと同じなのに免責金がZuttoRideClubより高いので受け取れる保険金額を考えるならヤマハのバイク盗難保険は止めてZuttoRideClubのほうがいいです。

免責金(自己負担金)とは

免責金(自己負担額)とは本来、保険会社が支払う部分を自己負担する代わりに保険料の価格を低下させることを目的とした仕組みです。

要は、実際に受け取ることができる金額は保険金から免責金を差し引いた金額になります。

免責金のメリット・デメリットとしては、免責金があると保険料が安いけど、保険金を受け取るときに一部を自己負担しないといけない。

逆に免責金がないと保険料が高くなるけど、保険金を受け取るときに自己負担額なしで保険金を受け取ることができる。

ヤマハとスズキはロードサービスに加入しないと盗難保険に入れない

比較表の中には書いていませんが、ヤマハとスズキの盗難保険はロードサービスに加入しないと盗難保険に加入できません。ロードサービスはバイクの任意保険でも賄える部分なのでムダに加入しないといけないのでかなりのデメリットです。

ZuttoRideClubも2014年以前は「バイクよくばりあんしん倶楽部」という名称でサービスをしており、その当時はロードサービスに加入しないと盗難保険に入れませんでしたが、今はロードサービスに加入しなくても盗難保険に加入できるのでバイク盗難保険のみが目当てならヤマハとスズキの盗難保険は止めて、ZuttoRideClubに加入したほうがいいです。

【バイク盗難保険比較】JBR、レッドバロン、ハーレーダビッドソン、BMW

盗難保険 ZuttoRideClubjbr レッドバロンレッドバロン ハーレーダビッドソンHARLEY-DAVIDSON BMWBMW
加入対象 購入場所やメーカー・車種を問わない レッドバロンで購入したバイクのみ ハーレーダビッドソンのみ、個人間売買は不可 正規取扱店で購入したBMWのみ
中古車 ○ ○ ○ ○
保険期間 1年間 1年間 1年間 1年間
継続加入の可否 ○ ○ ○ 最長で5年まで
保険料(年) 最低月360円から。バイクによる 保険金額の1% バイクによる メーカー希望小売価格の2.9%、DWA装着車は2.6%
保険金額 【現金】最大300万円まで 【現金】新規購入だと店頭販売価格の100%、それ以外のは査定販売価格の100% 【現金】車両価格と同額 【再購入資金】車両価格の90%、2年目85%、3年目80%、以降は10%ずつ下がる
免責金 保険金額の5%またはZuttoRide査定額の5% ない ない ない
パーツ盗難 ○ レッドバロンで購入したカスタムパーツのみ対応。店頭販売価格の80%をバイクの保険金額に加算 × ×
カギ穴いたずら補償 ○ × × ×
盗難後発見 保険金額を限度に修理費負担 保険金額を限度に修理費負担 全損(修理費が協定保険価額の80%以上)の場合のみ保険料が支払われる 保険金額を限度に修理費負担
その他 ZuttoRideClubの詳細 レッドバロンの詳細 ハーレーダビッドソンの詳細 BMWの詳細

ハーレーダビットソンの盗難保険は車両保険とセット

ハーレーダビットソンは「車両保険」と「バイク盗難保険」を組み合わせて補償内容をカスタマイズできる保険になっています。しかし、他社の任意保険で車両保険に加入している場合は車両保険に重複加入できないのでバイク盗難保険のみでも加入できるようになっています。

見積もりの段階で「重複している車両保険はありますか?」を選ぶ項目があるので、例えば他社の車両保険に加入していなくても「はい」を選べば盗難保険のみの見積もりが出せます。

ハーレーダビットソンの盗難保険はパーツ盗難に非対応ですが、納車前に取り付けていたパーツやアクセサリーは盗難保険の補償対象となり、バイク本体とパーツ・アクセサリー代金を合算した額が保険金額になります。そのためバイクの購入時にできるだけパーツやアクセサリーを新調しておいたほうがいいです。

ZuttoRideClubとハーレーダビットソンで何台か同車種で見積もりをしてみましたが、ハーレーダビットソンのほうが保険料が安いです。パーツ盗難・カギ穴いたずら補償、盗難後発見の対応に納得できるのであればハーレーダビットソンの盗難保険をおすすめします。

保険金額と保険料を見るとBMWは選択肢に入らない

盗難保険 ZuttoRideClub レッドバロン ハーレーダビッドソン BMW
保険金額 【現金】最大300万円まで 【現金】新規購入だと店頭販売価格の100%、それ以外のは査定販売価格の100% 【現金】車両価格と同額 【再購入資金】車両価格の90%、2年目85%、3年目70%、以降は10%ずつ下がる
保険料(年) 最低月360円から。バイクによる 保険金額の1% バイクによる メーカー希望小売価格の2.9%、DWA装着車は2.6%

バイク盗難保険で一番大切なのは「保険金額」です。バイクが盗まれたときに受け取れる補償の大きさは盗難保険に加入する価値があるかを決めるものだからです。

そこで比較表を使って保険金額の項目を確認してみるとBMWだけ1年目が車両価格の90%となっています。それに盗難保険を継続すると2年目は85%で3年目は80%、4年目70%、5年目60%と保険金額が他社と比べると見劣りします。

保険料の項目も確認してみるとメーカー希望小売価格の2.9%、DWA装着車は2.6%と少し高めに設定されているのでBMWの盗難保険に加入するなら同じ保険料で「パーツ盗難」と「カギ穴いたずら補償」が付帯しているZuttoRideClubの盗難保険に加入したほうが良いです。

ZuttoRideClubは現金で補償されるのも魅力です。やっぱり保険給付の形が再購入資金だとバイクが盗まれたときに新たにバイクを購入することが前提だから金銭的に苦しくなるのでおすすめできません。

レッドバロンは保険料が安いけど、ロック代が別途いる

レッドバロンは盗難保険の保険料が安いです。保険料は購入金額の1.0%に設定されているので例えば50万円のバイクを買ったら保険料は5,000円です。

これは他社の盗難保険と比較するとかなり安い保険料になります。でも、比較表には記載していませんが、レッドバロンの盗難保険はレッドバロンが指定したロック(BL-10、BL-10Ⅱ)を使わないといけない決まりがあります。

指定ロックを使わないと盗難保険は適用されません。よって盗難保険とは別に指定ロックを購入する必要があります。

指定ロックは排気量400㏄以下が「BL-10」で10,800円(税込)、排気量400㏄以上で「BL-10Ⅱ」で21,600円(税込)です。

この指定ロックは効能期限が1年間なので実質的な保険料はロック代を含めた金額になります。

だからレッドバロンの保険料は一見安いように見えますが、指定ロック代が必要になるから注意が必要です。

ただし、バイクに何のロックを買うか迷っている人は実用的なロックが購入できるのでおすすめです。ロックの見た目はカラフルな原色を使っていてダサいのが難点ですけどね。

誰にでも加入資格があるZuttoRideの盗難保険がおすすめ

バイク盗難保険でおすすめはZuttoRide株式会社のバイク盗難保険「ZuttoRideClub(ずっとライドクラブ)」です。国内4大メーカーにOEM商品の提供をしているので信頼感と安心感がダントツです。

それにZuttoRideの盗難保険だけバイクの購入場所やメーカー・車種を問わないので自分の好きなタイミングで加入できます。例えばバイクを購入してしばらく経った後などですね。

他のバイク盗難保険は自社の正規取扱店で購入しないと加入できません。そのため町の中古ショップで購入したバイクやヤフオク・友人から譲り受けたバイクなどは加入できません。

だから、誰にでもバイク盗難保険への加入資格があるという意味でZuttoRideの盗難保険をおすすめします。

バイク盗難保険「ZuttoRideClub」

バイク盗難保険「ZuttoRideClub」

警察の検挙率は15.2%(2016年)と低く、大半のバイクは盗難されたら見つからない。だからこそ盗難保険で被害を最小限に抑えることがおすすめです。

バイク盗難保険「ZuttoRideClub」はバイク本体の盗難に加えてパーツだけの盗難や鍵穴いたずらにも対応しています。

また、車種に関係なく、新車・中古車ともに入会可能でいつでも申し込みができます。見積もりの際にはメールアドレスなどの情報不要なので後で勧誘メールが来ることはありません。

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